2009年11月20日
ガラスコーティング
ノア TTクリアーコート +α 施工 はコメントを受け付けていません
こんばんは 今日はお預かりしていたベルファイア 高濃度タイプの クオーツガラスコーティングの施工完了です。
続いて ベンツC200の下地作りとコーティング 明日も引き続きベンツのコーティングと お預かりしている
エアウエイブのクレンジングが終わっており ポリッシングに掛かっていますので キッチリ仕上げていきます。
今日は 先日ご入庫頂いておりました ノアの磨き+TTクリアーコート +αの画像を公開させて頂きます。
まずは クレンジング後 マスキングしただけの状態です。↓
一見 綺麗に見えますね。 納車される時もこの様に綺麗に見えたはず
また 新車だと思っている事 新車は新品 新品は傷が無く綺麗と言う先入観から
ボディーの傷に意識がいかず 綺麗だと思いこんでしまっているお客さまもかなり多いです。
傷の見方をご存じない方も沢山いらっしゃいますので 仕方が無いのかも知れません。
また 新車時 ボディーにはガードワックスや 納車時の処理でワックス処理などなどが施されていれば
ある程度その傷が埋まっていて見えないので無理も無いかも知れません。
ですが その状態では現在見えない傷でも 数回の洗車でワックス成分が落ちてしまい。
傷があちらこちらに出てきます。 その時どう思われますか?
間違った洗車をしていればお客様が付けた傷もその中にはあるでしょうけど
そうでは無く 最初から付いていた傷が出てきていると言う事もあります。
このお車もいい例で クレンジングし ガードワックスなどの不純物を取ると
出てくる出てくる 細かな傷が・・・・・・
この上からコーティングするわけにもいきませんので
新車でも ちゃんと磨きます。 極力塗装を削らず傷を消し 塗装を整え
コーティングです。 塗装の膜厚には 限りがあります。
膜厚とは 塗装の厚みです。
簡単に 鉄板→サフェサー→カラーベース→クリアーベース
以上の様な感じで 塗装はあります。
その中でも磨ける範囲はクリアーベースのみ 鉄板からクリアー塗装のトップまで
約100~120ミクロンぐらいしか塗装はありません。
その中でも クリアーは約20~30ミクロン程度 (これらは車によって異なります)
その範囲内でしか磨けません。 しかも新車時の塗装ラインで磨かれているもの
納車の段階で何らかの形で 磨かれているケースも多々あります。
そうすると必然的に 磨ける範囲はもっと狭くなってきます。
この磨く範囲の狭くなったクリアーを いかに薄くせず 極力削らず傷を消し
塗装を整え 艶を出していきます。

クレンジング後↓ 塗装に不純物が付いていない状態です。
ここまで普通は酷くはないです。 これはエアロ付きのコンプリートカーですので
エアロを板金塗装屋さんが 塗装し磨いているわけです。
塗装して何故磨くのか?? と言うご質問が何度か御座いましたので軽く
塗装は 塗料をエアーガンで吹き付けていきます。
エアーガンから塗料の粒子が噴霧し 塗面に付いていきます。
塗面に付いた状態から 塗料の種類や シンナーなどの希釈によっても異なりますが ある程度塗装が定着し
乾燥を初めていき 塗装の肌などが出来ます。 俗にゆず肌やベンツなどではゴワ肌などとも言うのですが
純正の塗装面の肌と 塗装した面の肌が合っていないと これまた不細工な事になってしまいますので
塗装する時にある程度肌あわせをし 完璧に合っていない場合は 磨いて肌調整をしたり
あとは 吹き付けの際に付着した ゴミ 埃 塗装ブース内に待ったミストなどを除去するのに
磨いたりします。 塗装屋さんは磨き屋さんでは無いので ↓の様な状態になる事が多々
勿論 綺麗に磨ける所や ゴミが付着しない 磨いて肌調整なんていらないって言う
超プロフェッショナルな方もいらっしゃると思いますが 私は存じ上げません。

↓ これはボンネット これは後で塗装された物では無く 新車時のボンネットです。
特殊ライトを当てるとこの様な感じで傷が見えてきます。
この上から ガラスコーティングを施工しても傷はそのままです。 間違いなく消えません。
例えば1ミクロンの傷があり 0、数ミクロンしか皮膜を形成しないガラスコーティングを施工しても
単純に 1ミクロン以下なので 1ミクロンの傷は埋まらないですよね。
ある意味 その点だけを考えると ワックスやポリマーは傷をある程度埋めて消してくれるので優秀ですね。
ですが ワックスやポリマー類は有機質 (油など)を沢山含みますので 劣化し 完全硬化しないので
数回の洗車等で剥がれ落ち また施工が必要で 野外でゴシゴシ 塗り塗りしていると
その作業でまた傷が増えると言う事もありえます。



ここから↓磨いていきます。 磨くという事は塗装を削っていくわけですから 最初にお話ししたように
限りある塗装を削る薄くなる 薄くなる塗装の強度も弱くなり 今後付くと予想される傷の深さの到達点が カラーベースに近くなりますね。
限りある狭い磨ける範囲が 一段と狭くなり「もう 磨かない方が良いですよ」っとなるわけです。

極力塗装を削らず 傷を消し 艶を出す!
削った塗装は 塗装と同じ成分のTTクリアーで補充し 膜厚を出来る限り戻しておく
そうすれば また 傷が気になり磨きたい時に磨ける TTクリアーは何度でも補充できますので
新車の状態をいつまでも!!
傷を消し綺麗にすると言う意味では これ最高!!
しかし お客様の求める物 当店のお客様のほとんどは傷を消してほしいと言うより
洗車を楽にしたい。汚れにくくしたい。 と言うお客様が多いです。
勿論 傷も気にならないわけではないと思いますが。
TTクリアーを補充した後は 「 +α 」 コーティングを施工します。
TTクリアーは 高級車の耐擦傷クリアーなどを使用していますので TTクリアーだけでも
傷は付きにくいのですが その上から 「 +アルファ 」 の施工をする事で
耐擦傷性を高め 防汚性を高め 洗車性を良くしていきます。
TTクリアーの上に 当店で取り揃えている ガラスコーティングの施工も可能です。
またまた 恒例のビフォーアフターです↓

最近 ご来店頂ければ部分的に磨きますのでそれを見て判断して下さいってやっている所も多いですが
どんなコンパウンドを使用しているのかわかりませんが何とも言えませんが コンパウンドで磨き
磨いた後 コンパウンドが無くなりスッキリした様に見えるかもしれませんが 確実に コンパウンドの成分は残っていますので
脱脂(コンパウンドの成分など 不純物)を取り除き コーティングしないとしっかり密着しません!!
ですので このビフォーアフターは キッチリ溶剤脱脂した後の画像です。
ご来店頂ければ磨きますよ~なんて所があれば しっかり脱脂処理後まで見せてもらわないと
全く!!! 意味はありません!!!ので 参考までに。
当店に ご来店頂ければ部分的に磨き 直接お客様のお車でビフォーアフターを見て頂く事は可能です。
ご希望であれば脱脂剤や 洗剤などお渡しするので好きなように脱脂してみて下さい。
ただ 磨く作業は企業秘密ですのでお見せする事は一切出来ません。
磨く為の機材もお見せ出来ませんし 磨き方もお見せする事は出来ませんので
ご了承ください。尚 同業者や冷やかしにお付き合いする事も出来ませんので
お客様によってはお断りさせて頂く事も御座いますのでご了承ください。


↑こんな感じで磨きが終了 TTクリアーコートで クリアー塗装を補充し その後コーティング施工です。
こんな感じで仕上がりました。↓







重圧感のある黒とはこの事では無いでしょうか?!
我ながら おぉ~ いい感じ
お客様にも大変お喜び頂け 頑張って作業させて頂いたかいがありました^^
磨きの仕上げ TTクリアー +アルファ コーティングを上手く組み合わせる事で
最高の艶に仕上がり ボディーコンディションをベストな状態にすることが出来ます。
間違いなく ディーラーに並んでいる新車より綺麗で 艶もこちらの勝利です^^
TTクリアーコートの施工は 限られた施工店だけが取り扱える物
大阪でTTクリアーの施工店は 当店一店舗のみ!!大阪で他には御座いません。
TTクリアーのご用命は是非グッドスピードにお任せ下さい!
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先日ご入庫頂きました ダッジマグナムの車両 カーイベントに出展され
オーディオ?の競技?で優勝されたようです。 おめでとうございます!!
沢山今までも賞を取られている凄いお車です。
お客様のブログも一度ご覧ください。
お客様のブログでも コーティングに関してご紹介頂いておりますし 実際イベント等で施工後の
車両を見られた方々が コメントされておりますので お客様の生の声をご覧ください。
お客様ブログURL↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/384678/blog/15762705/

今日は長々と書いてしまいました。お読み頂き有難うございました。
では また 明日





2009年11月18日
ガラスコーティング
ベンツC200 ボディーコーティング 磨き編 はコメントを受け付けていません
こんばんは 今日はベンツの 磨き処理です。
綺麗なお車ですが 傷は意外とあります。

これ ボンネットです。
特殊ライトを当てて 傷の見える環境であれば しっかり傷は確認できます。


恒例のビフォーアフター画像です。
色の濃い車の方がビフォーアフターもわかりやすいですが 白のお車でもちゃんとわかります。

こんな感じで 綺麗に磨き処理をしていきます。
綺麗に磨き 塗装を整えTTクリアー? ガラスコーティング? の施工です。
傷の見えない環境で磨き 綺麗になった様に思ってるだけでは 全く意味がありません。
また 傷やくすみがあり 処理する技術が無く そのまま放置し ガラスコーティング施工
勿論ガラスコーティングでは 傷は埋まる事なく 傷はきえません くすみもそのままの状態
苦し紛れに 最終ワックス処理で艶出し これも意味は無く 詐欺ですね。
お客様は それに気が付かず綺麗になったと思い 納車完了
数回洗車すると ワックスも取れてしまい 傷が露わに!艶も無く コーティングに出す前と大差変わらない。
なんて事にならない様に ちゃんと施工してくれる いや ちゃんと施工出来るお店選びが大切です。




2009年11月17日
サンルーフ
ダイハツ コペン 後付けサンルーフ取付 はコメントを受け付けていません
ダイハツ コペン アクティブに 後付けサンルーフを取付させて頂きました。
このお車は ボタンを押すと 電動で オープンカーに変身するお車ですが
オープンカーにしない時も解放感をと言う事で 後付けサンルーフの取付
べバスト社製 ホランディア300DXミディアムサイズを取付させて頂きました。
今回は 遠く愛媛県より 大阪の当店へお越し頂きました。
まずは ノーマル状態↓



取付完成です。 アルミ素材のルーフですが 問題無く取付終了
ですが もともと天井のスペースが小さいお車 かなりの加工が必要
ポン付けと言うわけにはいきませんでした。
まず画像は ↓ オープンにした状態 このように天井がトランクに収納されます。



後付けサンルーフ取付の画像です↓
天井一杯に ガラスサンルーフ
いい感じに仕上がったと思います。



車内側は トリムシェル巻込み仕上げ
天井素材が黒ですので 通常通りに取り付けると トリムシェルの枠はグレー 少し目立ってしまいますので
巻込み仕上げです。 トリムシェルを黒にペイントすると言う方法も御座いますが
このお車は とても小さなお車 天井も勿論低いです。
サンルーフの枠を少しでもルーフライニングの中に入れこみ 頭上のスペースを少しでも確保


チルトアップの画像です。↓

以上で 取付完了です。
ルーフライニングが グレー系でない場合や トリムシェル巻込みをするほどでもと お考えのお客様
トリムシェルをペイントと言う方法も御座います。
画像は これ ↓ トリムシェルはゴム状の物ですが ペイントが剥離しない様に
特殊な塗料でペイントです。
現在は ブラック ベージュ 濃いグレーの三色をご用意しております。
サンプル画像は後日 ブログにてご案内させて頂きます。



サンルーフの取付は 取付実績豊富な グッドスピードまで!!

2009年11月16日
ガラスコーティング
ベルファイア ボディーコーティング はコメントを受け付けていません
トヨタ ベルファイア ボディーコーティング施工のご紹介です。
傷チェック→洗車→クレンジング→洗車→磨き→ こんな感じで作業を進めて行きます。
やはり 新車時のガードワックスなどなど 隠されていた傷が クレンジング後沢山出てきますので
ちゃんと磨き処理で 塗装を整えていきます。 勿論 限られた塗装の膜厚ですので
ガツンと削ってハイ綺麗! なんて事はせず 極力塗装を削らず 塗装のダメージにならないよう 磨きの工程も
少なくし ちゃんと磨いていきます。 いくつもの工程を重ね 塗装に熱を掛け磨けばイイと言うものでもありません。

スポット照明や 特殊ライトを使用し磨いていきます。

新車でも傷はあります! メーカーで作られた車です ディーラーさんで 作られた出来たてホヤホヤではありませんので
作られた後 保管 陸送 整備 点検 カスタム 等を経て お客様の元へ届くわけです。

ホイールコーティングも 行いますので クレンジングもしっかりして コーティングの密着を高めます。

細かい所や ボディー面積の狭い所は ポリッシャーやバフもあわせて 小さくしたり 大きくしたり 変更し
キッチリ磨いていきます。 ですので 沢山の種類のポリッシャーを用意し どんなお車がご入庫しても大丈夫なように
機材を揃えております。
ポリッシャーと言っても ただ回転するだけではなく シングルポリッシャー ギヤポリッシャー ダブルアクションポリッシャー
などなど 種類があり その中でも ふり幅2mm 5mm 8mmなどなど 沢山の種類があります。
それらを使い分け綺麗に仕上げていきます。

仕上がりはこちら↓ ホイールも綺麗にコーティング
細かな所まで 丁寧にコーティングし 塗装を保護
洗車も楽になりますし 汚れも付きにくい 勿論傷も付きにくくなります。
コーティングをするのとしないとでは ボディーコンディションは全く違います。
車は財産です いくら新しくても いくら高級車でも 綺麗でなければ その財産価値は下がります。
それにいつまでも綺麗な状態で乗りたいですよね。
綺麗な車でドライブするのと 傷まみれの汚れた車でドライブするのとでは 気分も変わってきますね。







今週は 他府県ナンバー祭りの様に ずらり何故か他府県ナンバーばかりになってしまいました。
まずは ホンダ エアウエイブ 静岡からお越し頂きました 浜松ナンバーです。
ナイトホークブラックパール 結構傷が・・・・
リアウインドウを見て頂ければお分かりかと思いますが ディーラーさんで コーティングしたようです。
そんなに 年月は経っていないのですが ボディーの状態は・・・・・・・・・・・・・
また ご紹介させて頂きます。
あとは 姫路ナンバーのベルファイア 三重ナンバーのベンツC200
全部 コーティング作業を進めていきます。 週末には 愛知からオデッセイサンルーフ施工が入っております。



☆ コーティングやサンルーフ施工をご検討中のお客様にお知らせ
当店は完全予約制になっておりますので 突然 「明日納車だから」 「来週納車だから」 「もう納車されているから早く」などなど
新車時のコーティングをご検討の場合は お早目のご予約をお願い致します。 正確に納車日が決まって無くても結構ですので
お早めにご連絡頂ければ それを頭に入れて段取りを組ませて頂きます。 コーティングは新車時の価格と経年車の価格とは違ってきます。
お客様によっては一カ月ぐらいで 傷まみれにされる方も中にはいらっしゃいますので 傷を沢山入れる前に 塗装の強化
ボディーコーティングをお勧め致します。 勿論傷があっても 磨きやコーティングは可能ですし 綺麗に仕上げさせて頂きますが
折角の新車 沢山傷を付けてから 施工する場合 傷の数 傷の深さなどによっては 傷が少ない時よりは余計に
磨かなくてはなりませんので 塗装の膜厚も多少は変わってきますので お早目の施工をお勧め致します。
サンルーフに関しましては 現在 高速道路 終日 ¥1,000-を利用してお越し頂くお客様が多いですので
ご希望のお日にちが御座いましたら お早めにご予約お願い致します。


2009年11月15日
サンルーフ
新型エクストレイル 後付けサンルーフ取付 はコメントを受け付けていません
日産 新型 エクストレイル に べバスト社製 ホランディア300DXラージを取付させて頂きました。
今回も遠く徳島県よりお越し頂きました。
お客様は 日産ディーラーの整備しさん
エクストレイルは天井に ビード(凹凸)がありますので 少々加工が必要になります。
綺麗に仕上げさせて頂きました。



室内側は サンルーフの本体枠を 純正の天井生地で巻込む トリムシェル巻込み仕上げで仕上げさせて頂きました。
が!しかし 新型エクストレイルは 天井の内張りも 防水加工がされており 固いビニール素材
巻込み 不可!!!! ですが 何とか仕上がりました。
収縮性のほとんど無い ぶ厚く固いビニール素材でしたので 少々 シワ?が発生しましたが
大変喜んで頂けました!!

こんな感じで エクストレイルの作業も無事完了!
今後この型のエクストレイルは トリムシェル巻込み仕上げは 御請けしないかもしれません^^;
通常料金では 到底不可能ですので 取付困難車両に認定!!
☆ ご案内
後付けサンルーフに関しましてですが ホームページにあります
取付適合車データーベースですが あくまでも参考にして下さい。
取付が可能なのに 取付不可となっている車両も沢山御座いますし
取付位置に関しましても 取り付ける施工店の技量により異なる場合も御座いますのでご了承お願い致します。
今まで 取付不可となっている車両にも沢山取り付けており 取付実績豊富な グッドスピードへ ご相談下さい!
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ご入庫頂いておりました トヨタ ノア ベルファイアの ボディーコーティング施工は完了 納車済み
どの様になったのか 納車までに ご案内させて頂きたかったのですが 時間が無くブログ更新出来ずにすみません!!
とりあえず ちらりとご紹介 後日 ご案内させて頂きます。
まずは ↓ 新車の トヨタ ノア 202ブラックカラーです。
エアロ付きのコンプリートカー エアロペイント後 板金屋さんで 磨き処理がされておりますので
ご覧の通り 洗車すると 画像右側のように 傷まみれ 白ボケ 新車ですよ!これ!
左のように 磨き傷を消し 艶をあげて 新車のように。。。 いや 新車以上に!!
納車の際 取りに来られたお客様が一言「クロ~~~」「この車 こんなに黒かった?」
黒の車なので黒です^^ ただ白ボケていただけです。
嬉しいお言葉を頂けました^^
間違いなく新車以上の輝き 目に見えるコーティングです。 違いは誰が見ても一目瞭然です。

こちらは ベルファイアです。
ボディーの面積などにもあわせて ポリッシャー バフなどのサイズもちゃんと変えてキッチリ細かな所まで磨いていきます。
しっかり ボディーの塗装を整え コーティングし仕上げていきます。
仕上がりのボディーは ツルツルです!!!!
この車両の画像も後日また ご紹介させて頂きます。

