フーガ 磨き ビフォーアフター パート2
こんばんは~
フーガの磨き ビフォーアフターの続きです。
前々回 見て頂いた通り
左リアクオーターの洗車傷&磨き傷のパネルに
真ん中でマスキングテープを張って
磨いてみますね~↓
ちなみに これ↓ 何にもしていない状態です
傷ほとんど見えないでしょ~
上の画像と全く状態は同じなんです。
蛍光灯や 水銀灯 メタルハライドなどなど ガンガン当てれば
見える傷もあるでしょうが こんな感じで見えなくなりますね。
サクッと ピカッと軽くポリッシュ
ちょっとアップで撮ってみました! ↓
今度は角度を変えて 後ろから前にかけて見た状態で
撮ってみました。
どんな角度から見ても バッチリ
後ろから前のちょっと アップ↓
これはボンネットです
これも前回のまま この画像は傷まみれです。
ちょっと アップ↓
縦に ちょっと深めの線傷が ^^;
今回は まっすぐマスキングせず
四角くマスキングして磨いてみました!
前々意味はありません ^^;
勿論 コンパウンドで埋めているのではなく
ちゃんと脱脂した状態ですよ!!
こんな感じです
深い 縦の線傷も 如何でしょうか?
角までスッキリ^^
これも 第一段階なので もっと艶をあげて仕上げていきます。
経年車でも 新車の状態に戻し・・・・?
新車でも傷が付いているので それ以上?
車両の状態にもよりますが 数年付き合いする愛車
長く綺麗な状態で乗れるのがベストですよね。
磨いたからと言って 今度傷がつかなくなるわけではありませんので
磨いて傷を消し 艶を出し それを保護するためにコーティングして
傷をつきにくくします。
磨きまくって クリアー層を ペラペラにしてしまい
薄々のコーティング剤で膜を張っても塗装を守れませんので
クリアー層の事も良く考え 磨き コーティングしていきます。
ですので 撥水が好き 親水が好き っと言うのもいいかも知れませんが
車両を使用していく上で 長年 綺麗な状態で保てて 艶もよく 洗車が楽に
なるようのが ベストですよね!
だから じゃぁ~ どのコーティングがいいんだ?? っと 聞こえてきます^^;
詳しくは 車の使用状況などにもよって異なりますので
お電話にて・・・・
ある程度 コーティング剤の違いなどもアップしていきますので
ちょっと待って下さいね~
コーティングをお考えの方 経年車 傷だらけのお車でも
諦めないで お電話ください!!
また このブログが信じられない 半信半疑で迷っている方
お客様のお車を 部分的に磨き 違いを実感して頂いてから
ご依頼いただいても結構ですので ご遠慮なくお問合せ下さい。
お知らせ
9月いっぱいで みんカラ+ブログの参加をやめる事になりました。
現在 ホームページを改造中!
コーティングや サンルーフの情報を
動画満載で わかりやすく紹介させていただく予定です。
10月半ばには ホームページは完成するかと思います。
是非 ホームページの方もご覧頂けると幸いです。
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