2014年02月28日
ガラスコーティング
グッスピ クオリティー 磨きのビフォーアフター はコメントを受け付けていません
車の磨き ビフォーアフター グッドスピード クオリティー
車のコーティング サラッと磨いて 傷が残っていたり 磨き傷の上に
コーティングを施工しても 艶も良くなく 密着性も悪い!
綺麗に磨き 塗装を整え 磨きで艶を最大限に引出 コーティング!
きっちり磨けない 磨き屋やコーティング屋が多いのが現状
一室一台 完全予約制の磨き
ビフォーアフター
新車でも 新車の磨きは必要! ガツンと塗装を削ると言う事では無く
綺麗にクレンジングし 不純物を除去する磨き
塗装を整える磨き 細かなスクラッチ傷を除去して コーティング
外車 国産車 バイク 問わず 元塗装職人が 極めた磨き
研究 研究 研究 日々研究し さらなる向上 進化
各メーカーの塗装の構造を熟知
白いボディーでもご覧のとおり綺麗に磨き
他店とは違い 白でも 濃色車でも 磨き価格は同じ
なぜなら
しっかり傷が見える施工環境で 傷を見れる職人の目で
きちんと見ながら 磨く! 白はあまり傷が見えないから軽く磨いて納品??
黒は磨きの粗が出るから 追加料金?? おかしな話です。
他店が苦手とする ソリッドのブラックカラーでも グッドスピードにお任せ
最近よくある施工店やディーラーとのトラブル 磨き傷 オーロラマーク問題
グッドスピードでは特殊な磨き! すっきり綺麗に磨きます。
オーロラマークの心配は 一切御座いません!
ワックス等で誤魔化す悪質な 磨き屋にご注意!
自然光が入る様な 作業場所では作業灯 特殊光を活かせず 傷がしっかり見えない
磨き粉や埃が舞う 環境では磨けない 吹きっ晒しのガソリンスタンドの様な環境では磨けない
作業場所の 温度湿度をしっかり管理し コーティング施工
新車 中古車問わず 車の磨きやコーティングの事なら 専門店グッドスピードにお任せください。
ホームページ掲載以外にも 沢山のコーティング溶剤をご用意しております
お気軽に何でもご相談ください。
こちらも是非見て下さい。グッドスピード作業ブログアメーバーブログ
お気軽にお問い合わせ下さい。 スタッフが親切丁寧に対応させて頂きます。
(受付スタッフが対応する事も御座います。一生懸命ご案内させて頂いております。
万が一ご不明な点や不都合が御座いましたら ご迷惑をお掛け致しますがマルモトまでご連絡お願い致します。)
2013年11月25日
ガラスコーティング
車の磨き&ボディーコーティング専門店 はコメントを受け付けていません
車の磨き専門店 (有)グッドスピード
車の磨きや ボディーコーティングの事なら 専門店へお任せください!
車輛販売店や板金塗装店のサイドメニューの磨きやコーティングとは 全く別物!
仕上がりに必ず差が出ます!! 溶剤の知識 磨きの機材 設備等 全てが違う
車の磨きや ボディーコーティングの事なら 専門店へお任せください。
マスキングテープを貼って 半分磨き 違いをご覧ください!
他店であるような 磨き傷 オーロラマークなども御座いません!
他店でご満足されなかったお客様も 是非 グッドスピードにご相談下さい。
車の磨きや ボディーコーティングのことなら 専門店有限会社グッドスピードにお任せください。
お気軽になんでもご相談下さいね~
お気軽にお問い合わせ下さい。
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2013年10月30日
ガラスコーティング
レクサス 磨き&ボディーコーティング はコメントを受け付けていません
レクサス ピカピカ仕上げ画像
磨き&ボディーコーティング
車の磨きや コーティングの事ならグッドスピードにお任せください。
板金塗装からコーティング仕上げまでお任せ。 事故の際の保険協定も可能。
お気軽にお問い合わせ下さいね~!
当店の 車磨きについて
最近では 車磨きと言うより コーティング=磨きと言う様な感じになってますね。
どのボディーコーティングが良い?? どのメーカーの物が艶が良い??
車のボディーを綺麗にするには 一番重要なのが 磨き作業です。
いくら良いコーティングをしても いくら艶が出ると言われているコーティングでも
傷だらけ 汚れだらけの上にいくら塗っても綺麗になりません。
どのコーティングが良い? どのお店が良い?? どれが耐久性がある?? どれが効果ある??
などなど 沢山お悩みになり 沢山のホームページを見て 検索して もうクタクタかと思いますが是非読んで下さいね。
読むのが疲れたら お電話下さい。 なにがいいのか 磨きはどうすればいいのが 詳しくご説明させて頂きます。
さてさて 車磨き 簡単に車磨きと言っても かなり奥が深い物なんです。
どう磨くか? 何で磨くか? 機械は?バフは?コンパウンドは? 磨く環境は? 照明は? などなど
書き出すとキリが無いぐらい・・・ これらはお店選びのポイントでもあると思います。
大まかに書かせて頂きます。
まずは 磨く環境が重要です。
磨く環境とは 外で磨く? 室内で磨く? 沢山の従業員で車を並べて磨く?
当店での磨く環境は 完全に閉め切られた店舗内で 外からの埃等をシャットアウトし 一室 1台の磨きに拘っております。
細かなボディーの傷を磨いて綺麗にするには 埃やゴミなどがあっては綺麗には仕上がりません。
ボディーを磨くパッドとボディーの間にゴミが噛めば 逆に大きな傷になってしまいます。
また 温度の問題もあります。 炎天下もしくは冬の寒い中と 室内の空調で管理された温度で磨くのとでは ボディー磨きにも
影響してきます。 どちらか極端に偏れば ポリッシャーのバフ圧をかけ 熱を掛けるか それとも熱を掛けないか それすらも
出来なくなりますよね。コーティングの仕上がりにはかなり影響します。
しっかり温度管理された室内であれば 塗装に合わせ自由自在に温度も調整出来ますので重要かと思います。
簡易コーティングであれば ガソリンスタンドや洗車屋さんなどの 環境でも良いかと思いますが 折角お金をかけて綺麗にするので
あれば 「プロやディーラーに任せたがあんまり変わらない」と良くお客様のお声を聞きますが 本当に綺麗になった方が良いかと・・・
室内で磨いていても 沢山のお客様のお車を横並びにして 沢山の作業員で作業を行っているお店も多いですが
例えば 一人は初期研磨の粗めのコンパウンドの粒子で磨いて その隣では 最終仕上げの極細の仕上げコンパウンドで磨く
そうすると 荒目と仕上げのコンパウンドの磨きカスが空気中を舞っている中 磨ける訳が無いかと・・・
また 皆プロなの??っと言う疑問も・・・
埃をシャットアウトしていても 並んでポリッシャーをガンガンまわしたり 隣では室内掃除で掃除機がけ 隣では洗車
隣ではコーティング剤を吹きかけ 隣ではワックスをかけている・・・ ちょっと極端ですが そんな環境では綺麗には仕上がりません。
一台一台 綺麗に洗車から 磨きまで集中して行って行くのが理想かと当店は考えています。
また 重要なのが 照明です。 照明設備で仕上がりは激変します。 傷を見る為の照明設備も重要です。
多彩な照明設備を活かすには 自然光のシャットアウトも重要です。
スポット光を当てて傷を見ながら磨いているつもりでも 外からの自然光が入ってくる様な環境では 拡散光が混ざる訳ですから
スポット光の効果もさがり 見えるはずの傷が見えなくなります。 スポット光や拡散光 色々な照明がありますよね。
当店でも 水銀灯 蛍光灯 スポット灯 ハロゲンライト メタルハライド クオーツライトなどなど 沢山揃え 色々な環境を作り
色んな角度からボディーを確認し 傷をしっかり見ながら磨いていきます。 勿論 自然光でのチェックも重要です。
ボディーをカラーによって ケルビン数 色温度を変えて傷をみたり 一番見やすい見える環境で磨くのが重要です。
この事柄を考えても 外とのシャットアウトは重要 埃だけでなく光もシャットアウト
また 隣では水銀灯 隣ではメタルハライド 隣ではスポット光 なんて 色温度も混ぜ混ぜで作業が行われていると
見える物も見えなくなります 照明を使い分けている意味無いですよね。
明るすぎても暗過ぎても駄目なんです。 その車のカラーや 状態などに合わせしっかり見て磨き作業を行わないと
綺麗にはならず 時には 良く当店にご相談のある オーロラマーク(磨き傷)が残ってしまって
CDの裏の様に ボディーがギラギラとぎらつき 磨いた跡が無数に付いてるって事になりますので
洗車傷は消えたけど 磨き傷は残っているのでは 綺麗になったとは言い難いかと思います。
上記迄が大まかな磨きをはじめるまでの 重要な事柄です。 磨く環境がそろえば 次は実際に磨き!!
ボディーポリッシュとは、いくつものポリッシングマシーンやコンパウンドを使い分け 特殊な光を当て 通常では見えない傷までも
徹底的に取り除き 最高の光沢 艶を引き出し 美しく輝くボディーに磨きあげます。
日々の洗車や手入れのつもりで行っているWAX掛け 雨や雪 黄砂 虫害 糞害 鉄粉 水道水に含まれる色々な物質によって
色あせや傷 塗装塗膜の劣化が起こります。その症状も様々で 塗装技術が進んだ現代でも
それらを完全に防げる迄には至りません。
新車でも 傷は多少あります。 ご存じの通り 自動車は 自動車メーカーが製造 保管 色々な輸送手段を経て
街中にある各ディーラーで販売されています。その間にも傷はどうしても付いてしまいます。
ボディーに傷が付き その傷によってボディーにあたる光が屈折し輝きを失う原因にもなります。
それらの傷やボディーのトラブルを 徹底的にチェックし 各トラブルに応じた処理を施し
こびり付いた汚れも徹底的に除去し お客様のお車のボディー最高のコンディションへとカスタムさせて頂きます
私共の様な施工業者は沢山あります。
当社を含め その施工業者の磨きの考え方は様々で
施工方法もかなり変わってきます。
ただ単に どこの施工店も ポリッシャーとコンパウンドで単純に磨くように思えますが お店によって
磨く技術は全く異なります。
例えば新車時 塗装の膜厚は 約120~140ミクロンの膜厚があり そのうちの 約20~40ミクロンがトップの クリアーです。
磨けるのはこの約20~40ミクロンの範囲内です。これ以上磨けば勿論クリアーは無くなり
カラーが出てきます。
中には新車時からクリアー層の無い車もあります。
仮に新車時30ミクロンのクリアー層があったとします。 初めての磨きから 塗装肌を無くすぐらい
クリアー層を半分ぐらい削って磨いてしまったら
後はどうしますか? 新車時30ミクロン半分削って15ミクロン お客様はお車何年お乗りになりますか?
一度磨けば2度と磨かないですか?
誰でも いつまでも新車の様な状態で 長年お車に
乗りたいと思います。
それにはメンテナンスが必要不可欠です。
約1年に1度磨いたとして メンテナンスなので残りのクリアー層の半分は磨かないにしても 何度磨けるでしょうか?
ひどい所では磨き過ぎて 再度傷が付いた時 クリアー層が無く磨きたくても磨けない様な所もあります。
第一 クリアー層は何の為にあるのでしょうか? 塗装の艶を出す 塗装の劣化を防ぐためでもあり 色々な意味がありクリアー層があります。
他店でよくある様な 塗装の肌が無くなるまで沢山のクリアー層を削り取るのは簡単です。
沢山の複数の工程「粗磨き~中間磨き~仕上げ磨き」5~6工程を経て
磨くと言う事は それだけ塗装に負荷を掛けてしまいます。
当社では 塗装の塗膜に出来るだけ負担を掛けず 特殊なポリッシング技術で磨きあげ
塗装の肌を残しつつ 塗装を極力削らず傷を消し 塗装表面を鏡面にし 極上の艶を引き出します。
新車 経年車 共にポリッシュ後は 折角綺麗になった ボディーをそのままにしておくと
また 傷がついてしまいますので その為にも 磨きの後は コーティングをお勧め致します。
コーティングを施工しておけば 傷が付き難くなり 日々の洗車は驚くほど楽になり
汚れも付き難くなりますので かなりお勧めです。
上記の様な 事をよく理解し踏まえた上で お客様とご相談させて頂き作業させて頂いております。
軽自動車から外車 スーパーカー オールドカー すべてのお車に対応出来ます!
新車 中古車を問わずお客様のお車を 綺麗にし その輝きをいつまでも持続する様
サポートさせて頂ければと思います。
ザックリした 磨きについてのご説明ですが その他詳細については企業秘密もあり 今回はこの辺で・・・
是非 ボディーコーティングや 車の磨きは (有)グッドスピードにお任せ下さい。
本当にグッドスピードに任せれば綺麗になるの??ってご心配の方
ご予約頂き 一度ご来店頂ければ 実際にお客様のお車の一部を 磨かせて頂き どこまで綺麗になるのかをご覧頂く事も可能です。
勿論 無料です。 本当に綺麗になるのか。 他店でよくある様なオーロラにもならないのかなどなど
実際にお客様のお車で ビフォーアフターを施工して 見て 納得して ご依頼いただければ幸いです。
お気軽にご相談下さい。
2010年11月20日
ガラスコーティング
デリカ D5 磨き&コーティング&板金塗装 はコメントを受け付けていません
デリカ D5 磨き&コーティング&板金塗装のご依頼頂きました。
まずは板金塗装から 結構 バンパーやフェンダー辺りが破損していたので 車両保険請求でバッチリ綺麗に修理
その後 コーティング補修ですが 全体的に傷が酷く 再施工となりました。
釣りなどで 草木の生えている所へ入っていくようで 枝などで傷が沢山入っています。
ご入庫時の画像はこちら ↓
結構傷だらけ これらをシャキッとリフレッシュさせます
まずは 恒例の ビフォーアフターです 施工前 施工後の画像は別々の物では無く
同じ照明の環境下で違いをしっかり見て頂きたいと思います。
じゃーん サクッとこんな感じです。 まだまだ 途中ですが 途中段階でもこの違いです。
ガラスコーティングなどなども 流行りだし はや数年が経って ディーラーでも勧め施工している今
全く違いが感じられない 又は 施工して1カ月ぐらいは綺麗だったけどその後は・・・
納車時は綺麗だったけど 太陽の下で見てみると ギラギラ ぎらついている様な感じ・・・
どのなど 他店での施工の事をお客様より沢山聞きます。
何故 そのような事になるのか?? それは 下地処理の違い 磨き技術の違い 施工環境の違いです。
ビフォーアフターの画像も 施工前の画像と施工後の画像は別々に撮影しているお店も沢山 皆さん騙されてはいけませんよ
大抵が 施工前と 施工後では照明が違う それでは違いわかりませんよね。 そんな誤魔化しやって 磨けないのに磨けるフリしてる
から 太陽下で見てみると ギラギラ 磨き傷だらけなんて事に・・・・・
照明設備も整って無い! どの照明で見れば傷が見えて 作業出来るかすらわかって無い施工店が多いんです。
まぁ 見えない環境だから仕事が出来ていると言う事もありますね。 傷が見える環境で磨くと 磨き技術が無ければ
仕上がらないですよね いくらやっても傷は消えない 洗車傷が消えても 磨き傷が消えない・・・・
洗車傷を消して 綺麗?? 磨き傷が残っていても?? 洗車傷を消して 磨き傷(オーロラマーク)などが沢山残っていても
仕方が無いと言い 納車している プロ?施工店が多いんですよ~
当店は オーロラマークが出る?? そんなレベルでは・・・ ^^;
ガンガン磨いて 深い傷まで追いかければ 塗装は薄々になってしまい 塗装の強度は下がる
それでは その時だけ綺麗で その後 弱った薄い塗装は見るも無残 ですので クリアー補充
仕上がりはこんな感じです。
ピカピカ仕様のデリカです^^ 今回は 奈良県よりお越し頂きました。 ありがとうございます。
本当に綺麗になるの?? 本当にギラギラ オーロラマークが付かないの? 当店に出して違いがある?? なんて ご不安なお客様
一度お電話下さい。 お客様のお車の一部分を施工させて頂き 違いを目の前で実感して頂く事も可能です。勿論無料です。
違いを実感頂き ご納得頂いてから ご依頼いただければ幸いです。
下手な所に依頼すれば 必要以上に磨かれてしまい 無くてはいけない塗装塗膜が薄々に!! なんて事になりますよ。
磨き傷だらけで納車され クレームを出しても 磨けないお店が何度やったって磨けない。
磨き傷を消す為に また磨く だから 塗装が無くなる。
塗装を薄くして それ以上に薄いコーティング皮膜を施工しても 意味ありますか??
仕上がりに納得いかず 全額返金されても 極端に削り取られた 塗装は返してもらえませんので ご注意を!!