新型プリウス ボディーコーティング
トヨタ 新型プリウス ボディーコーティング施工させて頂きました。新車納車時より 1か月程 経過しておりましたので鉄粉やキズが少々
ボディーを綺麗にクレンジング後マスキング処理をして ポリッシングの準備です。↓

ゴムを磨いては 破損してしまいますし コンパウンドなどで汚れないように細かな所までキッチリマスキングです。


マスキング終了後 再度 ボディーチェック


結構 キズが入っていますね ^^;

右フェンダーです。すべて キズなどのボディーチェックをしてから 磨きに入ります。すべてを同じ工程で磨くわけではありません。
なぜなら ボディーの個所によって キズの入り方 深さなども違いますしボディーの傷み具合も違うからです。
すべて同じ工程で キズがあるからと 荒磨きから なんて事してたら塗装の膜厚がいくらあっても足りません^^;
新車の状態でもすでに磨かれている場合も 多々あります。ですので 新車だからと言って すべて塗装の膜厚が均一とは限らないのです。

マスキングして まずは恒例のビフォーアフターです。

こんな感じで サクッとワンポリッシュ (一回磨きと言う事です。)

今度は ボンネットです。

ん?? わかりませんね ^^; すみません。 写真へたで・・・

これでどうでしょう? まだちょっとわかりずらいですが 右が磨き 真ん中で分け 左右の艶見て下さい。

あららフロントリップが 大変な事に・・・磨き傷だらけです。ぎらぎらと 線が入っているので 磨いた後です。えっ?! わたしじゃありませんよ~間違えないで下さいね。

では これをビフォーアフターです。↓

磨いていない方はこんな感じです。

わかりやすく アップで撮ってみました。


っと言う 感じで 作業を勧め キッチリ細かな所まで磨いていきます。よく コーティングの取り扱いメーカーが同じなら
仕上がりは同じようにお考えの方がいらっしゃいますが とんでもない 話です。
ガラスコーティングを施工しても 薄い膜厚艶は ワックスなどとは違い 下地の磨きで出さないと綺麗には仕上がりません。
コーティング剤を塗ればいいっていうものでもありません。
仕上がりです↓


バンパーには お店のお向いさんが 良く映っています^^

いい艶 いい映り込みなので 当社の秘密兵器が映っていたので モザイクさせて頂きました。



ホイールもばっちりコーティング









































