ホランディア400キャンバストップのご紹介
こんばんは~ 今日はダイハツ ネイキッドに
ホランディア400キャンバストップの取り付けでした。
只今画像処理中です。 後日アップしますね。
と言うことで 今日は ホランディア400キャンバストップの
製品紹介させて頂きます。
ホランディア400 キャンバストップ
電動サンルーフで 取り扱いの製品の中でもっとも開放感のある製品です。
これもホームページである程度紹介しているので
今日は 製品のアップ画像などを紹介させて頂きます。
まずは 箱 これはさすがに大きいです^^
こんな感じで梱包されており 中身は
キャンバストップ本体 配線 モール などなどで
これも組み立てられており 取り付けに集中!!
まずはキャンバストップ本体をご覧下さい。
今回は黒を紹介させて頂きます。
カラーバリエーションは 黒 青 赤の3色です。
キャンバストップの幌の部分のアップです。
幌は布?ビニール? って言った感じの質感で 実際はビニール?かな
結構高級感のある幌です。
キャンバストップ 前方にモーターやスイッチが装備されています。
裏返してみました 車内側はこんな感じです。
モーターとスイッチ部分のアップ画像です。
もちろんカバーが付きます。
ホランディア300DXシリーズと同様 なかなかのクオリティーの製品です。
さすが 世界のサンルーフのトップシェアを誇る会社の製品です。
取り付けた場合は 車内側はこんな感じに仕上がります。
天井の内装と キャンバストップのフレームを 1つのモールで挟み込みます。
ちょっと開けてみました。
ここがポイント
上の幌と サンルーフ本体の間はこんな感じです。
かなり嵩の高い 防水パッキンが入っており
300シリーズとは違い 幌と本体の防水パッキンを 圧着密閉と言うのではなく
防水パッキンの高さを高くし 水が流れ込まない様になっています。
もうちょっとアップ 若干圧着され密閉はされてます。
ボディーから 防水シールのトップまでの高さは約14mmぐらいです。
天井に雨が 水溜りのように溜まる事はほとんど無いので
いい具合の高さかと思います。
こんな感じで キャンバストップ本体を上に載せ
車内側からフレームで ボディーを挟み込むような感じで取り付けます。
オープンにすると 三つに折畳み 開放します!
しっかりした丈夫な幌です。
べバスト社のテストでは
マイナス20度から プラス85度まで 部屋の温度を変え
開閉テストを1万回以上行っています。 その他色々な状況を想定し
砂をかけたり 色々なテストをしているようです。
フレームは アルミ製で精度は高いです。
オープンにした画像です。
横幅の開口寸法を測ってみます
メーカーの出している寸法は 640mm×620mm
モールが付くので若干異なりますが約650mmってとこでしょうか。
今度は 前後を測ってみます。
約640mmってとこでしょうか
お次は 幌に入っている骨の場所に テープを張ってみました。
こんな感じで細かく骨が入っています。
骨の間隔を測ってみます
約150mm間隔で均等に骨が キャンバストップ全体に5本ほど入っています。
いかがでしょうか?
よくある質問等もふまえて紹介させて頂きました。
これで ホランディア400の質感もある程度お分かり頂けましたでしょうか。
ホランディア400キャンバストップ
本体価格 ¥157,500-
取り付け工賃 ¥39,500-です。
車種にもよりますが 取り付けは 午前中にご入庫いただき
夕方以降の即日納車となっております。
ご質問 ご相談等 お気軽にお問い合わせ下さい。