車のワックス掛けはリスクあり!車を守るならガラスコーティング
一般的によく知られている車の「ワックス」は、固体のものから液体のものまで、様々な種類があり、どれを選べば良いのか分からないという方も多いですよね。
ただ、基本的な部分はどれも同じで、車の表面に艶出しの成分を塗る作業となります。
「じゃあ、とにかくワックスをかければ良いのだな!」と自分の手で、ワックスをかける方もいらっしゃいます。
しかし、実は、ワックスは上手にかけなければ、ボディーが傷んでしまうリスクがあるのです。
油分を多く含むものは、油を寄せ付けますし、ベタ付いたボディーには、ホコリがつきやすくなってしまいます。
そこで、ワックスに代わって車を守ってくれるのが「ガラスコーティング」です。ボディーのガラスコーティングは、肉眼では見えないような凹凸までしっかりと浸透させ、平らにしますので、バリア性が高く、無機質のガラス成分によって汚れにくくなりますので、ワックス掛けの必要がなくなる上に、洗車の回数を減らすことも出来るのです。
洗車の回数が減るということは、手間が少なくなるだけでなく、むやみに車に触り、油分をつける回数が減るということですので、ボディーへの負担も減り、車をより長く、キレイに保つことができます。
弊社では、専門の職人のみが施工しており、プロの技術と知識をフル活用して高い評価を得ております。
施工後のメンテナンス、質問、相談などアフターケアにも対応しておりますので、是非お気軽にご連絡下さいませ。