ワックスよりもコーティングが主流になってる理由
大阪の車の磨きとボディーコーティング専門店グッドスピードです。
2000年くらいまでの日本では、カーケアの主流はワックスでした。
ワックスは濡れたような艶が出てキレイなのですが、
その持続時間は短く、基本的に1ヶ月程度です。
最近では、新車購入時に、ワックスよりもコーティングをする人が圧倒的に増えています。
しかし、コーティングと一言で言っても品質や方法はさまざまに違います。
本当に良い溶剤とそうではないものとでは、
ここではとても説明しきれないほどの違いがあります。
弊社では溶剤について独自に特性試験や研究開発をしています。
一般的な施工店には2、3種類の溶剤しかないですが、
弊社には20種類以上の溶剤があります。
たくさんの種類があることで、お客様の車に適した、レベルの高い施工が可能になっています。
新車をさらに美しくし、その状態をなるべく長く保ちたいという方は
ぜひ弊社のサービスをご利用ください。