レクサスCT200h 磨き&ガラスコーティング
レクサス CT200h 磨き&ガラスコーティング
リピーターのお客様です。
今回は増車という事で 新車のレクサス ブラックカラー
新車でも少々 スクラッチ傷がございますので
塗装にダメージを与えないように きれいに整えていきます。
綺麗に塗装を整えて コーティング施工ですが
磨き後の作業も重要 下地の最終処理ですね。
磨き後は 磨く時に使用したコンパウンドなどを綺麗に除去する為
洗浄 水道水では無く 純粋を使用し 塗装面に一切
不純物が内容に仕上げ ふき取り 乾燥
そしてプライマー処理をし コーティングですが ここからも少々ポイントが。
ちょっと企業秘密です。
多くのガラスコーティング剤は 塗付用のスポンジに コーティング溶剤を染み込ませ
塗り込み 拭き上げ作業というのが多いですが どこか気分がすっきりしない
なぜなら スポンジが入らないところ 手塗りでは塗れないところも勿論あります。
ですので 当店では 塗り込み溶剤であっても 吹付けと塗り込みとで 隅々まで
コーティング出来るように 温風低圧機や 窒素ガスなどを 完備し
しっかりコーティングしていきます。
仕上がり画像は また 後日 アップさせて頂きます。
ガラスコーティング ボディーコーティングと 言っても
施工するお店や どの溶剤を使用するかによって
仕上がりや 耐久性は全く異なります。
今良くお客様がトラブルになり 問題になっているのは 新車の塗装面や
中古車の塗装面もそうですが 洗車傷は除去して 磨き傷がついてしまっている
一見綺麗になった様に見えて入るが 太陽光が当たったり
他の車両の ヘッドライトが当たると ギラギラ CDレンズの裏のような
虹がボディーに発生
こんな トラブルや 後は 磨きすぎ 傷がしっかり見えない環境等で
アルバイトの作業員が見よう見真似で作業
せっかくあった塗装の膜厚が 薄々に もちろん 薄くなった塗装は弱く
光沢もしっかり出ない 取り返しがつかない 施工ミスですね。
車の磨きやコーティングは専門店グッドスピードへ ご相談下さい。