2009年11月17日
サンルーフ
ダイハツ コペン 後付けサンルーフ取付 はコメントを受け付けていません
ダイハツ コペン アクティブに 後付けサンルーフを取付させて頂きました。
このお車は ボタンを押すと 電動で オープンカーに変身するお車ですが
オープンカーにしない時も解放感をと言う事で 後付けサンルーフの取付
べバスト社製 ホランディア300DXミディアムサイズを取付させて頂きました。
今回は 遠く愛媛県より 大阪の当店へお越し頂きました。
まずは ノーマル状態↓
取付完成です。 アルミ素材のルーフですが 問題無く取付終了
ですが もともと天井のスペースが小さいお車 かなりの加工が必要
ポン付けと言うわけにはいきませんでした。
まず画像は ↓ オープンにした状態 このように天井がトランクに収納されます。
後付けサンルーフ取付の画像です↓
天井一杯に ガラスサンルーフ
いい感じに仕上がったと思います。
車内側は トリムシェル巻込み仕上げ
天井素材が黒ですので 通常通りに取り付けると トリムシェルの枠はグレー 少し目立ってしまいますので
巻込み仕上げです。 トリムシェルを黒にペイントすると言う方法も御座いますが
このお車は とても小さなお車 天井も勿論低いです。
サンルーフの枠を少しでもルーフライニングの中に入れこみ 頭上のスペースを少しでも確保
チルトアップの画像です。↓
以上で 取付完了です。
ルーフライニングが グレー系でない場合や トリムシェル巻込みをするほどでもと お考えのお客様
トリムシェルをペイントと言う方法も御座います。
画像は これ ↓ トリムシェルはゴム状の物ですが ペイントが剥離しない様に
特殊な塗料でペイントです。
現在は ブラック ベージュ 濃いグレーの三色をご用意しております。
サンプル画像は後日 ブログにてご案内させて頂きます。
サンルーフの取付は 取付実績豊富な グッドスピードまで!!
2009年11月16日
ガラスコーティング
ベルファイア ボディーコーティング はコメントを受け付けていません
トヨタ ベルファイア ボディーコーティング施工のご紹介です。
傷チェック→洗車→クレンジング→洗車→磨き→ こんな感じで作業を進めて行きます。
やはり 新車時のガードワックスなどなど 隠されていた傷が クレンジング後沢山出てきますので
ちゃんと磨き処理で 塗装を整えていきます。 勿論 限られた塗装の膜厚ですので
ガツンと削ってハイ綺麗! なんて事はせず 極力塗装を削らず 塗装のダメージにならないよう 磨きの工程も
少なくし ちゃんと磨いていきます。 いくつもの工程を重ね 塗装に熱を掛け磨けばイイと言うものでもありません。
スポット照明や 特殊ライトを使用し磨いていきます。
新車でも傷はあります! メーカーで作られた車です ディーラーさんで 作られた出来たてホヤホヤではありませんので
作られた後 保管 陸送 整備 点検 カスタム 等を経て お客様の元へ届くわけです。
ホイールコーティングも 行いますので クレンジングもしっかりして コーティングの密着を高めます。
細かい所や ボディー面積の狭い所は ポリッシャーやバフもあわせて 小さくしたり 大きくしたり 変更し
キッチリ磨いていきます。 ですので 沢山の種類のポリッシャーを用意し どんなお車がご入庫しても大丈夫なように
機材を揃えております。
ポリッシャーと言っても ただ回転するだけではなく シングルポリッシャー ギヤポリッシャー ダブルアクションポリッシャー
などなど 種類があり その中でも ふり幅2mm 5mm 8mmなどなど 沢山の種類があります。
それらを使い分け綺麗に仕上げていきます。
仕上がりはこちら↓ ホイールも綺麗にコーティング
細かな所まで 丁寧にコーティングし 塗装を保護
洗車も楽になりますし 汚れも付きにくい 勿論傷も付きにくくなります。
コーティングをするのとしないとでは ボディーコンディションは全く違います。
車は財産です いくら新しくても いくら高級車でも 綺麗でなければ その財産価値は下がります。
それにいつまでも綺麗な状態で乗りたいですよね。
綺麗な車でドライブするのと 傷まみれの汚れた車でドライブするのとでは 気分も変わってきますね。
今週は 他府県ナンバー祭りの様に ずらり何故か他府県ナンバーばかりになってしまいました。
まずは ホンダ エアウエイブ 静岡からお越し頂きました 浜松ナンバーです。
ナイトホークブラックパール 結構傷が・・・・
リアウインドウを見て頂ければお分かりかと思いますが ディーラーさんで コーティングしたようです。
そんなに 年月は経っていないのですが ボディーの状態は・・・・・・・・・・・・・
また ご紹介させて頂きます。
あとは 姫路ナンバーのベルファイア 三重ナンバーのベンツC200
全部 コーティング作業を進めていきます。 週末には 愛知からオデッセイサンルーフ施工が入っております。
☆ コーティングやサンルーフ施工をご検討中のお客様にお知らせ
当店は完全予約制になっておりますので 突然 「明日納車だから」 「来週納車だから」 「もう納車されているから早く」などなど
新車時のコーティングをご検討の場合は お早目のご予約をお願い致します。 正確に納車日が決まって無くても結構ですので
お早めにご連絡頂ければ それを頭に入れて段取りを組ませて頂きます。 コーティングは新車時の価格と経年車の価格とは違ってきます。
お客様によっては一カ月ぐらいで 傷まみれにされる方も中にはいらっしゃいますので 傷を沢山入れる前に 塗装の強化
ボディーコーティングをお勧め致します。 勿論傷があっても 磨きやコーティングは可能ですし 綺麗に仕上げさせて頂きますが
折角の新車 沢山傷を付けてから 施工する場合 傷の数 傷の深さなどによっては 傷が少ない時よりは余計に
磨かなくてはなりませんので 塗装の膜厚も多少は変わってきますので お早目の施工をお勧め致します。
サンルーフに関しましては 現在 高速道路 終日 ¥1,000-を利用してお越し頂くお客様が多いですので
ご希望のお日にちが御座いましたら お早めにご予約お願い致します。
2009年11月15日
サンルーフ
新型エクストレイル 後付けサンルーフ取付 はコメントを受け付けていません
日産 新型 エクストレイル に べバスト社製 ホランディア300DXラージを取付させて頂きました。
今回も遠く徳島県よりお越し頂きました。
お客様は 日産ディーラーの整備しさん
エクストレイルは天井に ビード(凹凸)がありますので 少々加工が必要になります。
綺麗に仕上げさせて頂きました。
室内側は サンルーフの本体枠を 純正の天井生地で巻込む トリムシェル巻込み仕上げで仕上げさせて頂きました。
が!しかし 新型エクストレイルは 天井の内張りも 防水加工がされており 固いビニール素材
巻込み 不可!!!! ですが 何とか仕上がりました。
収縮性のほとんど無い ぶ厚く固いビニール素材でしたので 少々 シワ?が発生しましたが
大変喜んで頂けました!!
こんな感じで エクストレイルの作業も無事完了!
今後この型のエクストレイルは トリムシェル巻込み仕上げは 御請けしないかもしれません^^;
通常料金では 到底不可能ですので 取付困難車両に認定!!
☆ ご案内
後付けサンルーフに関しましてですが ホームページにあります
取付適合車データーベースですが あくまでも参考にして下さい。
取付が可能なのに 取付不可となっている車両も沢山御座いますし
取付位置に関しましても 取り付ける施工店の技量により異なる場合も御座いますのでご了承お願い致します。
今まで 取付不可となっている車両にも沢山取り付けており 取付実績豊富な グッドスピードへ ご相談下さい!
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ご入庫頂いておりました トヨタ ノア ベルファイアの ボディーコーティング施工は完了 納車済み
どの様になったのか 納車までに ご案内させて頂きたかったのですが 時間が無くブログ更新出来ずにすみません!!
とりあえず ちらりとご紹介 後日 ご案内させて頂きます。
まずは ↓ 新車の トヨタ ノア 202ブラックカラーです。
エアロ付きのコンプリートカー エアロペイント後 板金屋さんで 磨き処理がされておりますので
ご覧の通り 洗車すると 画像右側のように 傷まみれ 白ボケ 新車ですよ!これ!
左のように 磨き傷を消し 艶をあげて 新車のように。。。 いや 新車以上に!!
納車の際 取りに来られたお客様が一言「クロ~~~」「この車 こんなに黒かった?」
黒の車なので黒です^^ ただ白ボケていただけです。
嬉しいお言葉を頂けました^^
間違いなく新車以上の輝き 目に見えるコーティングです。 違いは誰が見ても一目瞭然です。
こちらは ベルファイアです。
ボディーの面積などにもあわせて ポリッシャー バフなどのサイズもちゃんと変えてキッチリ細かな所まで磨いていきます。
しっかり ボディーの塗装を整え コーティングし仕上げていきます。
仕上がりのボディーは ツルツルです!!!!
この車両の画像も後日また ご紹介させて頂きます。
2009年11月14日
ガラスコーティング
ダッジマグナムSRTー8 磨き+クリアー補充+コーティング施工 はコメントを受け付けていません
こんにちは
でっかい車が立て続けに入庫しており クタクタで ちょっとブログサボっておりました^^;
ダッジの作業は完了しております。
深い傷も多く ボディーコンディションはとても悪かったですが かなりの艶で仕上がっております^^
傷が深すぎ塗装が無い場所は復元できませんが 磨いて削って塗装を薄くするだけではなく
クリアーを補充し塗装を強化していきます。
ボンネットは特に酷かったので クリアー補充し焼き付け 再度補充し膜厚をあげ 光沢を出しております。
前ブログ記事の ご入庫時の画像と比べて頂ければ 一目瞭然
ここからまだまだ艶は上がっていきます。
完成の画像です^^
ご入庫時と同じ照明で 撮影してみます。
前ブログ記事の画像と比べて見て下さい。
ボディーに映り込んだ照明を見て頂ければ 同じ環境同じ場所で撮影しているのはわかると思います。
ウソ偽りない仕上がりです。もちろん画像の加工なども行っておりません!
<見せたくない工具などが画像にある場合は 少しぼかして処理させて頂いております。>
磨いて削り込み 薄いガラス皮膜だけを施工するのではなく 極力塗装を削らず傷を消し
塗装と同じ成分 クリアーを補充し膜厚を付け コーティングしているので
何度でも施工が可能! 数年後も変わらぬ艶で イベントやショーに出す事は出来るわけです
。
以上ダッジのTTクリアーコート +α+αでした。 また後日ご入庫頂き 次回イベントに備えて
色々と ボディー以外のメンテもさせて頂く予定です。
2009年11月05日
ガラスコーティング
ダッジ ポリッシング作業 はコメントを受け付けていません
ダッジの ポリッシングも順調に作業が進んでおります。
並行して ノアのブラックカラー と ベルファイア パールホワイトカラーのお車も作業進行中!
ノアとベルファイアは クレンジング作業などが終了しております。
ダッジのポリッシング作業を ご紹介させて頂きます。
まずは ご入庫時の状態 いつも完成した時に撮影する照明と全く同じ 照明や環境で撮影してみます。
照明などを変えて 完成画像は綺麗に撮影してるんじゃないかと思ってる方もいらっしゃると思いますので・・・
蛍光灯と スポットライトを当てて 撮影です。↓
ボディー表面相当傷んでおります^^; キューティクルじゃない 潤いが無いお肌
ちょっとピンぼけですみません! 無数の洗車傷やウオータースポット
ピラーも凄い傷です。↓
これ天井です。 傷と白い斑点 うろこ状になっているのがわかるかと思います。↓
今度は 照明を変えて傷をしっかりご覧いただきます。
ボンネットです。
ボンネットアップにしてみました。
お次はフェンダー 誰が見てもわかるかと思いますが 照明が当たっている周りに クモの巣状の傷があります。
フェンダーアップ画像↓
ここまで傷が酷く 塗装にキューティクルが無いので 今回はいつもと違い
完全マスキングをして あれやこれやの 作業で塗装に生き返って頂きます。↓
まずは 無駄に工程を増やし 磨き倒すのではなくワンポリッシュ(一回磨き)でここまで 蘇って頂きました。
恒例のビフォーアフター開始です。
ボンネット左端と 左フェンダー前側磨きました。 言わなくてもわかると思いますが 一応^^;
ポリッシュ後 コンパウンドの成分等で埋まっていては意味がありませんので 勿論脱脂処理をした後の画像です。
シリコンオフを掛けようが 脱脂シャンプーで洗車しようが 勿論この状態です。
左フロントフェンダー↓
特殊な照明を当てなくても 傷の見えにくい蛍光灯だけの下でも これだけの差が出ます。↓
ワンポリッシュでここまで 復元出来ます。
何度も工程を重ねる 時間を掛けて磨き倒す うちは これだけ多くの工程って言う自慢の謳い文句では無く
ワンポリッシュでこれです^^ 時間を掛け ボディーに熱を掛け 薄い鉄板を ベコベコ言わしながら磨いても
塗装にもボディーにも良くはありませんので 塗装に負担を掛けないよう 無駄に工程を増やし塗装を削りすぎない様に
仕上げていきます。 ポリッシャーガンガン回して 体力消耗 腕や手などが腱鞘炎と言うのは昔の話かも・・・
昔の私の磨き方は そうでした^^; 腱鞘炎にはなりませんが かなり腕がパンパンに
ろくに傷も消えず・・・・ 脱脂処理をしたら バフ目がグリングリンに・・・・ オーロラマーク 恥ずかし^^;
色々な失敗 勉強を重ねて 頑張ってます^^
話は何故か 私の昔の恥ずかしい話になりましたが
ワンポリッシュで これ↓ 艶出し作業とTTクリアー +α x2 の施工で
艶々 トロトロ ヌメヌメ の重圧感のある黒に変身させます。潤い感たっぷりに ^^
見て頂いておわかり頂けると思いますが 今でも十分艶はあります。
ガラスコーティングだけでは この艶止まりですが 今後のメンテナンスや 防汚性を考え クリアーを補充し コートし
なおかつ艶をアップさせます。
ドアノブの良く爪の傷が付く所も 綺麗に磨き
窓ガラスの際まで こんな感じで あるマル秘機械や手作業で こんな感じに!! ポリッシュ
何かを塗っているわけでもありませんよ! 磨いて塗装本来の艶を復元させてから +αの作業を進めていきます。
少々 作業が遅れ おしております。
お電話でのご相談等でも 30分や1時間ほどお話させて頂く事も御座います。
ご来店頂いてのご相談も お客様が納得されるまで丁寧にご説明させて頂いております。
作業が沢山詰まっており ご予約も次々頂いておりますので 今週末 土曜日 日曜日は メールの返信や
お電話の対応も出来ないと思いますので 勝手を申しますが 今週金曜日 もしくは メール 週明け月曜日に
お問合せ頂ければ幸いです。作業に集中したいと思います。誠に申し訳ございません!
スタッフが電話対応させていただくかも知れませんが コーティングに関しましては スタッフがご説明する事は出来ませんので
ご了承ください。 実際作業する私が 最初の説明から最後の納車まで 一環してさせて頂いております。
それでは宜しくお願い致します。
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