2009年12月16日
ガラスコーティング
アウディ Q5 TTクリアーコート +α 「ボディーコート」 はコメントを受け付けていません
こんばんは
前回のブログでは完成画像は1枚だけだったので 全体画像
アウディ Q5の完成画像 アップさせて頂きます。
TTクリアーコート +アルファ コーティング施工させて頂きました。
ヌメッとした良い艶です。
ワックスを塗っているわけでは無いので この艶感は持続!!
下周りの 無塗装の樹脂部分も よく白く白濁しますが ちゃんと TTモールコートでコーティング
ギラリと 良い感じに仕上がりました!!
お客様に納車新車より艶があると喜んで頂きました。
ありがとうございました。
ムーヴ ガラスコーティング施工 ↓
今日は ちょっと時間があったので ちょこっと研究
当店ではサンルーフの取付も沢山行っていますので 色んな車の天井をカットします。
カットした天井は コーティングのテストなどなどに^^
前回も行いましたが 作ったテストパネルでは無く
また実際の車の天井パネルを使い トヨタのソリッド202黒や パールホワイト ソリッドホワイトソリッドの赤
メタリックなどなど
国産や外車を含め 削り 鉄板 下地 カラーベース クリアーベースなどの 膜厚などを最新の膜厚計を使い
計測を行ってみました。
色のとまり具合の良い(染まり) の関係もあり 薄い塗膜から 厚い塗膜 外車は・・・ などなど 実験
他にも 水質によって出来るスケールの違いなども ヒーターや 非接触温度計などを使用しテスト また紹介させて頂きますね。
2009年10月12日
サンルーフ
マツダ CX-7 後付けサンルーフ取付 はコメントを受け付けていません
マツダ CX-7 後付けサンルーフ取付
べバスト社 ホランディア300DX ラージサイズ
トリムシェル巻込み仕上げにて 取付させて頂きました。
今回は 京都からお越し頂きました。
CX-7まずはノーマルルーフの画像です。↓
車内も ノーマルならこのような感じです。↓
ジャジャ~~ん!!
取付後の画像です^^
ガラリと雰囲気も変わり サンルーフ仕様!!
高級感も出ますね。
車内はこんな感じで 頭上がガラスになる事で 解放感もアップ 車内も明るくなりいい感じです。
作業はかなり難航しました。
ルーフライニングに糊ムラがあり ルーフライニングが剥がれたり 剥がれなかったり・・・
完成後 差し入れまで頂き有難うございました!!
コーティング業界で話題沸騰中の TTクリアー + ガラスコーティング
大好評!! \(^o^)/
沢山 お問合せ頂き誠に有難うございます。
お問合せ後 ご来店頂き お客様のお車が実際どのように変化するのか
部分的に施工させて頂きご覧頂くことも可能ですので
ご遠慮なくお申し付け下さい。
お時間は10~20分程度で 部分的に仕上げさせて頂きます。
ご注意 劇的にお客様のお車が変わりますので 心臓の弱い方はご注意ください (笑)
こんな感じで ビフォーアフター↓ 新車でも違いは出ますよ~
2009年10月09日
ガラスコーティング
日産 セレナ TTクリアー + ガラスコーティング施工 はコメントを受け付けていません
久しぶりのブログです。
みんカラ+のブログをやめて ちょっと 忙しいを理由にサボっておりました^^;
先日 ご入庫頂いていた 日産 セレナをご紹介させて頂きます。
最新 ボディーケアのメニュー TTクリアー + ガラスコーティングを施工させて頂きました。
お車は 新車 ディーラーより納車されて すぐに当店にお持ち込み頂きました。
状態は 傷も少なく 良いボディー状態のお車でした。
ですが ワックスなどなどで 少々ベタベタ
まずは ワックスや 不純物 鉄粉などなどを取り除き
ボディー磨きです。 新車でも傷んだ部分は磨かないといけませんし
ボディーを整え コーティングです!!
↓ 特殊光をあてて キズのチェックです。
塗装の膜厚などをチェックし 磨いていきます。
↓の画像は ボディーの表面温度のチェックです。
ガンガンポリッシャーを回して 熱を掛ければ 塗装にも ボディーの鉄板にも
負担が掛かります。
そう言えば この間 あまり見る事はないのですが
人が磨いている所を見れました。 シングルで 負荷を掛け ウイィィィィ~ん!!
負荷かけすぎ 熱かけすぎ ボディーへこんで ベコベコ言ってますよ~ ^^;
ボディーの表面温度は 磨きの時と言うより コーティングの施工の時に良く使います。
ボディーの表面温度によって コーティング剤の乾燥時間 硬化時間などなどが
変わってくるからです。
ブラックカラーのボディーであれば 傷が目立ちやすい
ポリッシャーのバフ目が入り オーロラ状態になるなど良く言われていますが
傷が目立ちやすい = 傷が見やすい = 磨きやすい ^^
パールホワイトは キズが見難いです。
ライトを当てても 乱反射し 光が拡散してしまうので
光を絞る為にも ホワイトボディーの時は 壁の色は黒にします。
しっかり 下から ライトを当てたり 光源を色々変えながら チェックし磨きます。
これ↓ 仕上がりです^^
TTクリアーで パールでもしっかり 違いがわかりますね。
艶が出て いい感じです。
綺麗に仕上がるのは当たりまえ・・・
コーティング 防汚性もとても重要です。
私たちが仕上げたその時は綺麗でも すぐに汚れ 傷が入り
汚くなるのであれば コーティングをする意味はありません。
ですので コーティングをしっかり ボディーに密着させ コーティング皮膜を形成する事も大事ですね。
お客様がお引き取りに来られるまでは こんな感じで!!
ランサーエボリューションも作業進行中です。
飛び石があったので ペイントと ボディーコーティング施工です。
キッチリ 作業を進めておりますので もう暫くお待ち下さいませ!!