ガラスコーティングのグッドスピード。最高の磨きとガラスコーティングに関する事ならなんでも大阪にある（有）グッドスピードにおまかせ下さい！！

エリシオン　ボディーコーティング施工

ホンダ　エリシオン　ボディーコーティング施工させて頂きました。
今回は　クオーツガラスコーティング施工です。
クオーツガラスコーティングは　吹き付けコーティングなので細かなところまでコーティングでき
正しい洗車　メンテナンスとしていれば　耐久性抜群！
　　
 
新車　中古車問わず　徹底的にクレンジング洗車し　磨き上げ　艶出しし
コーティング施工　コーティングは前処理が重要ですよ！！
コンパウンドの成分が残ったまま　コーティングは論外です。
しっかりした密着をさせ　耐久性のあるコーティング施工をさせて頂きました。

RX７　後付サンルーフ取付

マツダ　RX-7に後付サンルーフ取付させて頂きました。
天井は　RX-7独特の　W形状でしたが　取付は問題ありませんでした。
　　　　　　  
車内は　サンルーフ本体を純正の　ルーフの生地で巻き込み
純正のように天井に埋め込みました。
RX-7は　ルーフライニングが　ビニールでしたので　巻き込みは難しいですが
綺麗に仕上がりました＾＾

デリカスペースギヤ　後付サンルーフ取付

デリカスペースギヤに　電動後付サンルーフを取り付けです。
　　　　
 
べバスト　ホランディア３００DXミディアムの取付です。
デリカ　スペースギヤには　ミディアムでぴったりです。
いい感じに仕上がりました。

アクセラ　後付サンルーフ取り付け

マツダ　アクセラに　べバスト社製　後付サンルーフを取り付けさせて頂きました。

 
車内は　トリムシェル巻き込み仕上げで　純正のように綺麗に仕上がりました＾＾
 

 
取り付け製品
べバスト社製
ホランディア３００DXシリーズ

アキュラ　ボディーコーティング

 

 
今日は　昨夜ご入庫頂いた　海外使用のホンダ　ACURA　
コーティングの下地　磨き
磨きの下地の　クレンジング＾＾を　やっていました！
ところがどっこい　前周りはプロテクションフィルムで覆われている
捲るのがこんなに大変だとは・・・
ルーマーなどのプロテクションフィルムとは違うようで　純正らしい
結構部厚く　ボディー塗装面の質感が変わるほどのフィルム
確かにしっかり保護してくれそうだが。
とにかく捲る　↓　こんな感じで

 
なっなっなっ何？？　　フィルムの下　フィルムのノリが大量に残り
ボディーが白く・・・　ん～～～　（？？）　
フィルムと格闘　
こんなに時間がかかるとは　情けない

 
クレンジング後　傷チェック
ここでちょっと傷の見方を少々紹介させて頂きます。
ボンネット
ボディーに太陽光を写り込ませ　ボディーを見てみるとこんな感じ　↓

 
ボンネット　フェンダー　
フェンダーはクモの巣状の傷が写し出され　ボンネットのプレスライン横には
磨き傷があるのわかります？　↓

 
リアフェンダー　（クオーターパネル）
リアバンパーとリアタイヤの間　ウネウネと白い傷　これ洗車傷では無く磨き傷
下手にポリッシャーで磨いたり　ワックスなどなどコーティング剤や　コンパウンドで
ゴシゴシやってもこうなりますね。

 
太陽光はとても強い光です。　強すぎても眩しく傷が見えない事も
今度は室内で　蛍光灯で塗装肌をみたりボディーの写り込みで肌を見たりします。
磨きの照明は　大きな水銀等では　明るすぎて見えない傷も出てくるので
太陽光に近いケルビンの　スポット照明をよく使います。
最初の　野外で太陽光を当てた時より良く傷が出てると思います。
これボンネット

 
つぎは　右リアクオーター↓

 
 
トランク

 
側面は　変な体勢では磨きずらいですし　光を上手くあてれないので
上げて　光を当て　しっかり見ながら磨きます。

 
傷はボンネットやトランク　ルーフなど　上の面が傷がひどいと思われがちですが
意外と目立ちにくい　側面も実はこんな感じで傷があります。

夜　丸いライトの下で写し込む様に見たり　太陽光をボディーに写して
傷を見てみてください。　蛍光灯や　拡散する光では見えない傷が沢山見えますよ。

 
今日はこれでお仕事終了です。
ボンネット少しだけ　試し磨き　↓

 
アップ画像　↓

 
アップ画像　傷側

 
アップ画像　軽くポリッシュ側

 
右側面　ドア　ビフォーアフター

 
ドア　アップ画像　↓

 
如何ですか？　この艶↓