照明

グッドスピードでは特殊なバフを多数用意しております。 例えば、ウールバフは塗装ダメージが大きい場合に使用するバフ、 スポンジバフは接地面が柔らかいため傷が入りにくいので仕上げ用やコーティングの施工時に使用したり、 ウレタン素材を使用したバフには適度な反発力があるため、曲線の研磨などによく使うなど、 たくさんの種類のバフにもたくさんの特徴があり、それを使い分けるスキルと経験が必要になってきます。

Point1

蛍光灯の場合
特殊光源の場合

上記の写真は同じ場所に照明を当てて、比較したものです。蛍光灯の場合では見えない傷が、特殊光源では見えるのがわかります。

Point2

5種類以上の照明を取扱い、小さな傷もみのがしません!

空調

コーティング剤は非常にデリケートにデキており、 雨が続いて湿気が強くなったり、暑くなって温度があがったりするとコーティングにムラが出来やすくなります。 施工時は温度・湿度を一定に保つ必要がありますので、グッドスピードは施工場所にエアコン・温風低圧装置・窒素ガスを導入しています。

Point1エアコン

コーティング溶剤は湿度や温度に敏感です。施工する作業場所の温度や湿度を管理し、最適な環境で施工する為にエアコン設備は必要不可欠です。

Point2温風低圧装置

コーティング溶剤を吹付けする際の特殊装置です。通常コンプレッサーの圧縮空気で圧縮空気に混ざった湿気がコーティング溶剤と反応し不具合を起こすのでグッドスピードでは湿気の混ざらない温風低圧特殊装置を使用し、綺麗に吹付け施工を実現。これにより高濃度溶剤の使用も可能に。

Point3窒素ガス

各コーティング溶剤をベストな状態で管理する為に使用したり 一部コーティング溶剤は窒素ガスを使用し施工します。

純水器

実は水道水にも不純物が含まれており、 水道水がかかった車を磨くと逆にボディーを傷つけてしまうことがあります。 グッドスピードはお客様の大切な愛車を最高の形で磨くために、純水器を使い、 不純物が含まれていない水で洗車します。

一室一台

1室1台での磨きは基本的にも関わらず、多くの施工店が出来ていない部分でもあります。 実は作業場にまっているほこりや、他の車を磨いたときにできた粉の影響で仕上がりが悪くなってしまう場合があります。また一か所で複数の車の施工をするとなると、一車一車に合わせた湿度の調節もできなくなってしまいますし、1か所で複数のスタッフがそれぞれ違った作業をしていると照明の特徴が発揮されにくく、ホコリもまって磨けるような環境ではなくなります。
グッドスピードでは高いクオリティの仕上がりにする為には1室1台での磨きは必須条件となります。

こだわればきりがないほどのこだわりを持って、
お客様の愛車を磨いております。

こだわり一覧

こだわりの施工機材 こだわりの施工設備 こだわりの溶剤 こだわりの施工方法 こだわりの下地 こだわりのポリッシュ(磨き)

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